共感(^_^)
佳乃さん(木村佳乃)とカンちゃん(菅野美穂さん)が以前、雑誌やテレビなどでのインタビューでおっしゃってた言葉の中で、共感を覚えた言葉を備忘録。
まずは、よったんこと佳乃さんから、
◻︎「賛否の否があってこその評価だと思うんですよね。
否があるということは、作品に個性があるということだと思うので」
◻︎「人ってみんな、違っていていいもので、これがいいからと右へ習えをする必要はないと思うんです。
一人一人個性は違って大丈夫っていう世の中に、もっともっとなっていけばいいなと。
そうすれば、こうしなきゃって自分の力以上に頑張らなくてもよくなるんじゃないかと思います。
リラックスしたときに人の良さって出ると思うので」
◻︎「間違えることを恐れて行動しない人は、小さくまとまってしまうような気がするんです。
やっぱり人は間違えるものだし、たとえ間違えたとしても、反省はするけど、悔やんだりはしないです。
痛い思いをすることもあるけど、それで人は勉強しますから」
◻︎「しょっちゅう悩んでいるし、いろいろ考えますよ。
私だけじゃなく、悩みがない人ってそんなにいないんじゃないですかね。
私の場合、考えてもしょうがないことは、グチグチ考えない。
それよりも行動を起こさないほうがもったいないと思うので、
悩んでいるよりは行動に移すタイプです」
そして、
カンちゃん(菅野美穂さん)の言葉。
◼︎「プレッシャーを感じているときにさえ、
楽しいと思える心を持つ人間になりたい。」
カンちゃんの言葉は、共感できてもなかなかうまく実行に移せないでいることの方が多い私ですが、少しずつ、楽しいと思える心の器を持てる人間にわたしもなりたいです(^_^)