【追記】表現の自由か。。

昨日の記事に綴ったその設問は、

あなたは何番まで許せますか　表現の自由はどこまで許されるのか http://t.co/D6Ou9okYxY @HuffPostJapanさんから
— 為末　大 (@daijapan) 2014, 5月 26

に関してです。

ネット上の表現の自由、言論の自由、プライバシーなど、あらゆる法律が絡む他に、わたしを含む不特定多数の公の場を用いて発信する側、情報を受け取る側（＝不特定多数）のそれぞれが人生経験や学びで積みあげてきている倫理観や道徳意識、大局的な思考・判断力や責任能力なども絡んでくるかと思いますので、その設問に対する答えの見解もきっと『千差万別』なのでしょうね。。

アタマの思考回路の刺激とともに、改めてネットの前向きな活用法について考える機会を与えてくださり、ありがとうございました。という気持ちです。

今後、雑誌AERAで設問に関しての議論詳細が掲載される予定らしいです。

集約された設問の答えの数々を雑誌で拝読できる日を待っております。きっと、さまざまないろんな意見があるんだろうなあ。。

果たして、わたしと同じ考え方の感覚（→設問に対してわたしが感じた答えは、表現の自由か。。 - おれんじあ茶房の中に綴っております。）

を持っている方はいるのだろうか。もしおられたら、どの割合なのだろうか。いろんな意味で興味深いですし、考えさせられますね。

って、

昨日に続いてめっちゃまじめなかたい記事を今日も綴ってしまいました(^_^.)